善き力

彼は何者だったのか? 著者は、夫H・E・テートと共に新版ボンヘッファー全集(DBW)の編集に絶大な貢献を果たし、ボンヘッファーのテキストに誰よりも通暁する碩学である。本書は、著者が2000年代初頭に、主として一般市民を対象に語った講演を収録する。様々なテーマを切り口に、ボンヘッファーの神学思想と信仰世界の豊かさが生き生きと描き出される。 メーカー/出版社: 新教出版社 著訳者: イルゼ・テート:著 岡野彩子:訳 発売/発行年月: 2024年11月 判型: 四六 ページ数: 326

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