地引網出版
CCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)の第一人者クリス・トムリンが、ヒット曲「Good Good Father」をもとに、こぐまタッカーの物語を書いた。共著者は、同曲の作詞をしたパット・バレット。伝えたいのは父なる神の存在と、その愛。こぐまのタッカーは、困っているお友達を助けようと、いつも扉が開かれているお城に住む王さまに会うため、旅に出る。その途中で出会う動物たちは、王さまに対して、それぞれ違ったイメージを抱いていた。王さまは、ほんとうは、どんなお方なのか? 子どもたちへの読み聞かせに最適。
著者・訳者など:クリス・トムリン&パット・バレット 作
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