タムソン宣教師夫人 メアリーの日記(1872-1878)

明治初期の伝道史における貴重な記録 アメリカ長老教会宣教師として1873(明治6)年に来日し、 伝道と教育に奉仕したメアリー・タムソン(1841-1927)が残した初期の滞日日記の邦訳。 東京初のプロテスタント教会「東京基督公会」の仮牧師となった夫デビッドと 教派の伸展期を支えたメアリーの、宣教への思いと篤い信仰心を伝える貴重な証言。

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