(新定価)キリスト者として“原発”をどう考えるか

東京電力・福島第一原子力発電所の事故は収束の見通しが全く立たず、放射能被害の拡大も静かに進展を見せている。それでも、この国は各地の原発の再稼働を進めようと様々な画策を練っている。なぜそのように原発に固執するのか。原発の実態や、隠された真実を明らかにするとともに、キリスト者としての責任と姿勢を考える。 3.11、東日本大震災関連書籍。 著者・訳者など:内藤新吾 ISBN:978-4-264-02992-x

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