D・M・ロイドジョンズ(David Martyn Lloyd-Jones)
訳:小林克巳
よみがえる名著!
著者のロイドジョンズ博士は講解説教の名手として知られ、特にエペソ書の一連の講解は高い評価を受けている。
その博士が説教について語りつくした本書は、長く翻訳が待たれていた。「真の説教があれば人々は必ず礼拝に来る」
と語る著者が、“説教は本当に必要か”の問いから始め、“説教とは何か”を明確にしていく。
発行日: 2000年08月15日
ページ数: 480頁
判型: B6判
発行: いのちのことば社
ISBN: 978-4-264-01859-9