小学生のための聖書がまるごとわかる本

鈴木崇巨 教科書のように挿絵付きで丁寧に説明。背景を学ぶから意味がわかる。学習漢字に合わせてだんだんステップアップ。総ルビなので、子どもも大人もだれでも読めて聖書全体をマスターできる。 ≪著者プロフィール≫ 鈴木崇巨(すずき たかひろ) 1942年生まれ。東京神学大学大学院(修士)、米国南部メソジスト大学(修士)、西部アメリカン・バプテスト神学大学(博士)。日本キリスト教団東舞鶴教会、田浦教会、銀座教会、頌栄教会、米国合同メソジスト教会、聖隷クリストファー大学などで47年間牧師として働き引退。 著書:『牧師の仕事』(2002年、教文館)、『韓国はなぜキリスト教国になったか』(2012年、春秋社)、『共同研究 日本ではなぜ福音宣教が実を結ばなかったか』(共著、2012年、いのちのことば社)、『求道者伝道テキスト』(2014年、地引網出版)、『礼拝の祈り―手引きと例文』(2014年、教文館)、『日々の祈り―手引きと例文』(2015年、教文館)、『1年で聖書を読破する。 永遠のベストセラー《完読法》』(2016年、いのちのことば社)、『聖書検定公式テキスト』(2017年、JRC)、『福音派とは何か?』(2019年、春秋社)、『聖書の死と天国』(2021年、春秋社)など。 発行日: 2022年04月10日 ページ数: 304頁 判型: A5判 発行: いのちのことば社・フォレストブックス ISBN: 978-4-264-04344-7

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