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総 1648件 整列 : [価格] [商品名] [製造元] 
 
浅子と旅する。  
浅子と旅する。 1,320円(税込)

2015年後期連続テレビ小説「あさが来た」のヒロイン・あさのモデル、広岡浅子の生涯、ゆかりの地、ゆかりの人、証し。決してあきらめない「九転び十起き」の精神で生き抜いた女性実業家。彼女が生涯の最期で大切にしたものとは。(旅する。シリーズ2020)


ページ数:96...
 
ヘブンズギフト〜もっと知りたいアロマの魅力  
ヘブンズギフト〜もっと知りたいアロマの魅力 1,210円(税込)

矢島初穂

アロマは天からのギフト。神様がくださった自然の恵みであるアロマの楽しみ方だけでなく、
聖書とアロマの関係がよくわかる一冊。

発行日: 2014年12月10日
ページ数: 96頁
判型: 四六判

発行: いのちのことば社・フォレストブックス

ISBN: 978-4-264-...
 
光を仰いで  
光を仰いで 1,760円(税込)

苦闘する教会、困難の中にある人々に慰めと希望が注がれますように――イエス・キリストがこの地上に来られたクリスマスの出来事を、当時の人々の目、時代背景、聖書の記述、あらゆる角度で見つめ、私たちにもたらされた福音の喜びを味わう。クリスマスを喜びをもって迎...
 
神のかたちとして聖書は女性をどう見るか  
神のかたちとして聖書は女性をどう見るか 1,100円(税込)

2004年発行『聖書は女性をどう見るか』に新しくエッセイを加えた増補改訂版。
聖書は、神は、女性を何と見るのか。創世記から新約の書簡を丁寧に読みながら、神の創造の意図を明らかにしていく。女性だけでなく、女性を相棒として生を受けた男性にも必読の書。


著者・...
 
憎み続ける苦しみから人生を取り戻した人々の物語  
憎み続ける苦しみから人生を取り戻した人々の物語 1,650円(税込)

ヨハン・クリストファー・アーノルド
訳:吉枝 恵

苦しみを背負った人々を解放したのは赦しだった。

家族を殺された。配偶者に裏切られた。親に虐待された。愛するわが子を死なせてしまった・・・。
計り知れない苦しみを背負った人々がそこから解放されたのは、自分...
 
霊性日記  
霊性日記 1,760円(税込)

24時間イエスさまを見つめ、親密な交わりをする同行日記。多くの クリスチャンは知識も熱心もあるのに、主と同行することを知らな い。私たちの人生が変わらない決定的な理由がそこにある。

著者・訳者など:ユ・ギソン 著
ISBN:978-4-264-03875-7
 
つらいとき不安なとき立ち上がる力 ―健康より大切なものがある  
つらいとき不安なとき立ち上がる力 ―健康より大切なものがある 1,320円(税込)

心臓血管外科専門医・今中先生による人体の不思議と素晴らしさに元気が出るエッセイ。


著者・訳者など:今中和人
ページ数:159頁

ISBN:978-4-264-03635-7
 
新使徒運動はなぜ危険か  
新使徒運動はなぜ危険か 770円(税込)

ウィリアム・ウッド

世界中が新型コロナウイルスの大流行で揺れるなか、トランプ大統領に「神からの指示」を与え、
コロナウイルスに「立ち去れ」と命じる自称”預言者”たち。感染拡大の危機を楽観視し、
神に祈るよりもウイルスに命じる、その発想の基にある「支配神...
 
私を祝福してくださらなければ<19年復刊候補>  
私を祝福してくださらなければ<19年復刊候補> 2,200円(税込)

よみがえる名著!
遠藤嘉信師の緻密な講解

「あなたは神と戦い、人と戦って、勝ったからだ」──長子の権利を横取りし、おじを欺き、子どもを偏愛し……そんな欠点だらけの人間、ヤコブになされる、「神のお取り扱い」とは。遠藤嘉信師講解メッセージ第4弾。

目次
ま...
 
キリスト教教理入門  
キリスト教教理入門 6,160円(税込)

福音派の代表的神学者と評される同著者の『キリスト教神学』を信徒向けに編集した「要約版」。啓示、神、人間、聖霊、救い、教会、終末など、聖書に記された真理を整然と分類し、簡潔に解説する。神のことばを正しく読み、適用するために、必読の手引き。


著者・訳者...
 
おかんとボクの信仰継承  
おかんとボクの信仰継承 990円(税込)

雑誌「恵みの雨」(出版:新生宣教団、現在は休刊)で2008年から連載されていたおかんとのエピソードと、月刊「いのちのことば」で連載された自分自身が父親になってからのエピソードなどをまとめたエッセイ集。

著者・訳者など:大嶋 重徳
ISBN:978-4-264-03112-3
 
いらない人間なんていない  
いらない人間なんていない 1,320円(税込)

ひきこもり、うつなどで、効率的な社会からはじきだされた人々を受け入れ、農作業や牧畜をしながら、共同生活をする共働学舎・新得農場。その根幹には聖書のみことばがあり、どんな人にも存在する意味があるとの信念で活動する。その精神や、ダメだと言われた人々が変わ...
 
人生の転機 きっと明日はいい天気  
人生の転機 きっと明日はいい天気 550円(税込)

苦しみは苦しみのままで終わらない―好評のドキュメントシリーズ「人生の転機」の第7巻。クリスチャン新聞福音版の連載「ひと そのあしあと」に掲載された27人の信仰の証しを収録。久米小百合、樋野興夫、キコ・ウィルソン、本田路津子、横田早紀江ほか。
 
キリストの愛を知って  
キリストの愛を知って 1,100円(税込)

鈴木一郎

「みことばに生きる」とはこういうことか

きよめの信仰に生きた先達たちの生き方と、聖書によって導かれてきた著者がその生涯を振り返る。ページごとにみことばを携えた簡潔なあかし集。みことばに生きることへの渇きを喚起してくれる一冊。

発行日: 2003...
 
逆転人生 三谷康人  
逆転人生 三谷康人 <フォレストブックス> 1,650円(税込)

三谷康人

出世競争・事なかれ主義に流されず、幾度も 降格と左遷 に会いながら、カネボウグループの経営者として 大きな足跡を残した異色の男

三回の降格と左遷を経験した後、カネボウ薬品の会長をつとめた著者の波乱の半生をつづる。厳しい企業社会において、信仰と...
 
ありのままのあなたで  
ありのままのあなたで 1,320円(税込)

梶日出男

「ありのままの自分を、ありのまま受け入れてくれる愛・・・人はみなそのような愛を求めています。」愛のある教会をめざしてきた、ひとりの牧師が、自己の体験を通して人間の弱さと愛について学んでいく。人を、自分を「受け入れる」ことについて教えてくれる...
 
賛美の翼にのせて  
賛美の翼にのせて 1,100円(税込)

森 祐理

阪神大震災で弟を失ったとき支えてくれた歌、うまく歌おうとする高慢さが砕かれ葬儀で歌った賛美…。チャペルコンサートで歌う賛美の一つ一つに、さまざまな痛みを通して主の愛を知らされたエピソードがある。写真入り。

発行日: 1995年10月31日
ページ数: ...
 
科学ですべて解明できるのか?  
科学ですべて解明できるのか? 1,650円(税込)

シリーズ キリスト教と科学。科学の進歩により数々の恩恵を受けている現代社会で、「神」という存在は、もはや空想か神話にすぎないのだろうか。対立構造でしか語られてこなかった「神と科学」論争を、"もう一つの見方"から考える。


著者・訳者など:ジョン・レノック...
 
宗教改革の精神と日本のキリスト者  
宗教改革の精神と日本のキリスト者 1,650円(税込)

なぜ宗教改革が必要だったのか。
迫害され、弾圧され続けた先駆者たちを取り上げ、その時代背景と見ていくとともに、どのようにして宗教改革が起こったのか、それは何を目指したのかをまとめた一冊。宗教改革から500年、現代の日本に生きる私たちに何がもたらされたのか...
 
聴くこと祈ること  
聴くこと祈ること 1,430円(税込)

榎本保郎

ちいろば牧師が遺した言葉、未発表原稿の単行本化。

自らを「ちいろば」(小さなろばの子)と称し、イエス様を背中に乗せ歩みたいと願い生き抜いた牧師がどうしても伝えたかったこと。ただ愚直に、神の語りかけを聴き、祈りの中で従い続けることを説いた今だ...
 
主の御手の中に  
主の御手の中に 1,980円(税込)

宣教師ラルフ・カックスの生涯。1953年、米国の長身の若者が燃えるビジョンをもって日本に上陸。以来、死の床に至るまで、日本人のたましいを愛し、労し続けた。日本の教会形成や働き人の育成に多大な功績を残した宣教師の足跡を、同労の友である妻がたどる信仰の物語。...
 
涙とともに見上げるとき  
涙とともに見上げるとき 1,430円(税込)

エリックは亡くなりました――平凡な日常にもたらされた訃報。息子を事故で亡くした哲学者は何を感じ、どのような思索を巡らしていったのか。そして、そのとき神はどこに? 喪失の悲しみに沈む人々とともに悲しみ、ともに癒しへの道筋を探る希望の書。


著者・訳者な...
 
十字架のある風景  
十字架のある風景 1,650円(税込)

「日本」と「朝鮮半島」の狭間を生きる在日の存在は、なぜ生まれたのだろうか。親世代の苦悩を身近で見てきた在日三世の著者が、自分を育んできた故郷の「風景」をふりかえり、何を背負わされてきたのか、そして未来に何を残していくのか、さらに今日の危機的状況につい...
 
フィリップ・ヤンシー来日講演集 痛むとき、神はどこにいるのか  
フィリップ・ヤンシー来日講演集 痛むとき、神はどこにいるのか 990円(税込)

東日本大震災から一年を迎える被災地を訪れたクリスチャンジャーナリスト、フィリップ・ヤンシー氏の目に、その情景はどう映ったか。こんな悲劇が起こることをなぜ神は許されたのか。「痛み」を負った人々にとってキリストはどんな存在なのか。不条理な痛みについて改め...
 
こんなにすばらしい救いを  
こんなにすばらしい救いを 1,430円(税込)

小助川次雄

日本人の宗教意識、牧会カウンセリング、信仰と性格、教会生活、真の信仰……長年にわたり東北・秋田の地から日本の教会へ提言を続けてきた著者による、日本全国のクリスチャンへのメッセージの集大成。

発行日: 2016年12月25日
ページ数: 127頁
判型: ...
 
サムライウーマン新島八重  
サムライウーマン新島八重<フォレストブックス> 1,320円(税込)

守部喜雅

幕末期、会津藩士の娘・山本八重は、西洋銃の達人として戊辰戦争を戦い、激闘の末、敗戦。失意の中で出会ったキリスト教に希望を見いだし、伴侶となった新島襄とともに、新しい時代の人材教育に邁進した。混迷する現代に、その人生は大いなる示唆を与えてくれ...
 
いのちの授業 横田めぐみさんが教えてくれたこと  
いのちの授業 横田めぐみさんが教えてくれたこと 1,018円(税込)

立川第七中学校での横田夫妻の講演録、中学生との交流会、講演会を終えての生徒の感想文、教師のことば、早紀江さんのあとがきメッセージ


ISBN:978-4-264-03312-7
 
大事なのは、愛によって働く信仰  
大事なのは、愛によって働く信仰 2,200円(税込)

17回にわたるガラテヤ書の連続講解説教、それに続く11回にわたるヤコブ書の連続講解説教を収録。
「信仰」と「行い」、「義認」と「聖化」の関係を丁寧かつ平易に説き明かす。


著者・訳者など:村瀬俊夫
ページ数:320頁

判型:B6判
ISBN:978-4-264-04153-5
 
終末論 (リパブックス)  
終末論 (リパブックス) 1,980円(税込)

キリストの再臨と携挙はいつ起こるのか、中間状態、反キリスト、最後の審判、神の国とは何か、イスラエルは救われるのかなど、今を生きるクリスチャンが知っておきたい終末論の基礎知識。聖書が語っていること、語っていないことを綿密に検証する。


著者・訳者など:...
 
現代に生きるキリスト者と霊性  
現代に生きるキリスト者と霊性 1,100円(税込)

前作『今日における「霊性」と教会』で取り上げられた「霊性」をめぐる第二回目の座談会と共に、それぞれの提言を掲載。キリスト者の現実の生活に、「霊性」は具体的にどんなかたちで現れるのか?現在キリスト教会にも多大な影響を与えていると言われるポスト・モダンと...
 
(オンデマンド)天国と極楽  
(オンデマンド)天国と極楽 1,430円(税込)

悟りと救いはどこが違うのか。両者ともに見られる「空」の思想は同一のものなのか。歴史観、死生観は? それによって生き方はどう変わるのか。魂の遍歴を経て牧師となった著者が、その過程で追究した浄土仏教と比較しながら、キリスト教信仰を語る。B6判 144頁
 
日めくり 片隅の花でも  
日めくり 片隅の花でも 1,430円(税込)

本を開くことができないくらい疲れ果てた人にも励ましとなるように卓上型、壁掛け対応の日めくりに。毎日励まされる聖書のことば入り。プレゼントに最適。


著者・訳者など:森住ゆき
ページ数:32枚リング綴じ オールカラー

判型:タテ128×ヨコ150ミリ
ISBN:978-4-...
 
2024年 壁掛け ミニカレンダー(1冊)  
2024年 壁掛け ミニカレンダー(1冊) 165円(税込)

小さいのでどこでも使える便利なミニカレンダー。暦部分を切り取るとしおりとしても使えます。
■サイズ/タテ20.3×ヨコ6.6cm
■14枚綴り
■新共同訳
■教会暦入り
■壁掛けタイプ
■イラスト/タケウチユキ
■日本製
 
アート聖書カレンダー2024  
アート聖書カレンダー2024 880円(税込)

アートバイブルから厳選した絵画を掲載!

A4判(上下見開いた場合A3判・H42×W29.7cm)
■教会暦入り
■見開き2ヶ月表示
■8枚綴り
■壁掛けタイプ
■聖句(聖書協会共同訳)

ISBN:978-4-82029285-2
 
 
聖書の脈をつかもう 2,828円(税込)

著者・訳者など:ムン・ボンジュ
ISBN:978-4-93153449
 
 
収穫 (角笛出版) 2,200円(税込)

 
 
改訂版 ヤベツの祈り(プリズム社) 990円(税込)

 
教会は何を求められたのか  
教会は何を求められたのか 880円(税込)

「あの日」を境に新たに考え始められた、新しい教会の歩み。岩手での「3・11いわて教会ネットワーク」と、宮城での「ホープみやぎ」の取り組みから、地域の人々とともに歩む教会の姿、そして地域教会間で結ばれた宣教協力のあり方を考える。2012年に東京基督教大学で行...
 
神への従順とキリスト者の抵抗権  
神への従順とキリスト者の抵抗権 1,320円(税込)

教会は、何のために、どのような時に「抵抗」すべきか――
信仰の先達が正当な権利とした「抵抗権」をローマ人への手紙13章からとらえ直しつつ、日本で、また世界で、戦時下実際に「抵抗」したキリスト者の姿から、この地上に置かれた教会に与えられたその権利と義務を...
 
原発と私たちの責任  
原発と私たちの責任 1,100円(税込)

原子力利用について一般社会でも様々な発言がなされている。福音派はこれについてどのように考えて行けばよいのか。JEA神学委員会のメンバーがそれぞれの立場から、原発の本質的な問題に迫る。再稼働の動き、原発の輸出も進められる中、読んでおきたい一冊。

3.11、東...
 
旧約聖書の平和論  
旧約聖書の平和論 2,200円(税込)

南野浩則

聖書は 「平和の福音」 と言われるが、一方で旧約聖書には戦争や暴力の記事が出てくる。
「好戦的」にさえ見える旧約の神ヤハウェは、 「あなたの敵を愛しなさい」と
イエスが教えた愛の神と同じ神なのか? 平和神学を奉じるメノナイトの旧約学者が、
旧新約...
 
増補改訂 「バルメン宣言」を読む  
増補改訂 「バルメン宣言」を読む 1,650円(税込)

1934年、ナチスが台頭してきたドイツの中で、悪魔化した国家とこれに迎合した教会と
闘うために生まれた「バルメン宣言」。歴史的な背景を踏まえて、宣言文一つ一つを
解説しながら、今日の日本の教会に対するメッセージを考える。


発行日: 2018年08月10日
ページ数...
 
和解と教会の責任  
和解と教会の責任 1,100円(税込)

幾度となく繰り返される戦争をキリスト者はどうとらえたらよいのか。戦争を起こした国家に対する教会の責任は? 過去に苦痛を与えた近隣諸国や諸民族とどう「和解」したらよいのか。日本人の特質を見極めながら、キリストの福音に基づいた和解の道を考える。

【読者の...
 
BC級戦犯にされたキリスト者  
BC級戦犯にされたキリスト者 1,100円(税込)

小塩海平

カイロスブックス シリーズ。77年前「福音宣教」の名の下、フィリピンに派遣され、ある事件に巻き込まれBC級戦犯となった一人の神学生がいた――戦後、自らの罪を問いつつ、平和と和解を発信し続けた中田善秋。その遺した著作や証言から、日本の教会の戦争...
 
戦争と平和主義  
戦争と平和主義 2,200円(税込)

富坂キリスト教センター編

神田健次/石田学/矢口洋生/山口陽一/佐々木陽子/原真由美/木戸衛一/クリスチャン・モリモト・ヘアマンセン/中西久枝=共著
ロシアのウクライナ侵攻をどう受けとめるか。不条理な苦難ゆえの怒りと報復をどのように乗り越えるか。世界と日本の...
 
LGBTと聖書の福音  
LGBTと聖書の福音 1,980円(税込)

アンドリュー・マーリン 著/岡谷和作 訳

教会で傷ついた同性愛者たちとの対話
福音派との断絶に橋はかけられるのか

「同性愛は罪」「聖書はゲイを禁じている」と信じてきたアメリカの福音派から提起された第三の視座。イエスの愛は同性愛者コミュニティにどのように...
 
憲法に「愛」を読む  
憲法に「愛」を読む 1,320円(税込)

宮葉子

「憲法には『愛』がある」。友人弁護士の一言で勉強会や憲法カフェに参加するようになった著者。日本国憲法の底に流れるものは何か?文筆家で牧師夫人の著者がキリスト者として、日本人として、憲法を瑞々しい感性と市民目線で読み解く。

発行日: 2016年06月0...
 
非暴力による平和創造(カイロスブックス)  
非暴力による平和創造(カイロスブックス) 1,210円(税込)

木村公一

カイロスブックス シリーズ。2022年2月に起こったロシアのウクライナ軍事侵攻。
いまだ終息の兆しが見えない中、今ウクライナで何が起きているのか。そして、なぜ戦争は始まったのか。
その背景にある両国の歴史を見つつ、「もし侵略されたらどうするのか」と...
 
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